世界の学校におじゃまします!〜コロンビア〜

今になって,ようやく世界の学校見学第1回です。

 

世界の学校については,外務省のページが1番わかりやすいです。

→世界の学校を見てみよう「コロンビア共和国」

漢字が多いですが,6年生ぐらいなら読めると思います。

 

外務省のページには,その国の学校についておおまかなことが書かれています。

 

サトウの学校見学は,外務省のページにのっていない,

 

・教室の中

・どんな学習をしているか

・子どもたちの表情

 

を中心にしょうかいします。

自分の学校,教室とくらべながら読むのがおすすめです。

外務省のページとサトウの記事を読めば,その国の学校のふんいきがわかるはず!

 

 

 

見ての通り,小さな小学校。

学年ごとの教室がありますが,1学年1クラスといった感じです。

日本はせまくて人口が多いので,多くの学校で100人以上の子どもがいます。

ですが,コロンビアでは町が小さいことが多く,また町同士がはなれているので,多くの学校で子どもがそれほどいません。

 

 

まずは1年生の教室に入りました。

子どもはもう帰ってしまったようでいません。

学校は7時半からはじまり,午後1〜2時には終わります。

 

時間わりですね。月曜日から金曜日まであります。

風船にしているあたりが,1年生の教室らしいです。

 

月曜日を大きくして見てみましょう。

ABC→アルファベットの練習

RELIGION→キリスト教の学習かな。日本の公立校にはない教科だね。

C.NATURALES→理科

DESCANSO→休み時間

MATEMATICA→算数

SOCIALES→社会

 

週の初めはもりだくさんですね。

 

 

かべには,学習したものがはってありました。

左は図工で,右は算数。

6の練習・・30回も書かなきゃいけないなんて大変だな。

 

 

 

 

次に,3年生の教室の中を見せてもらいました。

机の数を見ると,10人ぐらい。

知らない外国人が急に入ってきたので,男の子はひなんくんれんのようにかくれてしまいました。

ちょうど授業が全部終わって,帰るところだったようです。

 

中米の国々もそうだったけど,学校はみんな制服です。

リュックは自由みたいですね。

 

ある子のつくえの上。

使っているものは,日本とあまり変わりませんね。

 

先生が使うのはホワイトボード。

学級目標のように上に書いてあるのは,

DIOS ES AMOR→神は愛

 

意味はよくわからないけど,キリスト教が生活に結びついているんだね。

ちなみにコロンビアの人は90%がキリスト教です。

 

 

3年生は時間わりが表になっていました。

小さくない!?

 

 

理科で使うのかな,宇宙のもけいがかざってありました。

 

 

 

 

外に出ると,他の教室からもいっせいに子どもたちが出てきました。

 

話しかけてくる子,遠くから見て通り過ぎる子,見なれない日本人に対する反応は様々です。

コロンビアに来てからこれまで,アジア系の顔を一度も見ていないから,さぞかしめずらしいでしょう。

 

「学校は楽しい?」

「先生はやさしい?」

「日本を知ってる?」

ぐらいしか聞けませんでしたが,みんな笑顔で「Si(はい)」と返してくれました。

 

写真をはずかしがる子が多い中,とらせてくれた男の子。

その髪型,メキシコでサトウがやられたのと同じじゃない!?

コロンビアの顔なら似合うんだよなあ。

 

帰りは,自分で歩いて帰る子もいますが,多くはバスに乗るか,家の人がむかえに来ます。

先生も子どもと一緒に帰っています。いいなあいいなあ!

 

そろそろ行くか,と自転車に乗ると,3年生の教室あたりにまだ女の子が2人いました。

さっきカメラを向けたら逃げてしまった2人ですが,手を振ったらはずかしそうに振り返してくれました。かわいい。

 

 

以上,コロンビアの学校見学でした!

ちょうど帰りのときだったので授業の様子は見られませんでしたが,次の国ではぜひ見学したいと思います。

 

写真を見て,わからないことや,もっと知りたいことがあったら,

fumihiko8228@gmail.comにメールをください!

 

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