サトウ流 自転車旅術5~陸路で国境をこえちゃおう!~

国境ごえ!

 

自分の体一つで国から国へと移動する。

それは自転車旅の大きな楽しみでもあり,ドキドキのしゅんかんでもあります。

 

日本は,海に囲まれている国です。

海外旅行に行くときは,ほとんどの方が飛行機に乗って,外国に行くことになります。

陸路で国境をこえる経験なんて,なかなかできませんね。

 

そこで!

現時点で10回の国境ごえをしているサトウが,

国境のふんいきと,手続きのポイントを紹介します!

 

 

エルサルバドル-ホンジュラスの国境を例に説明します。

 

今回は,エルサルバドルからホンジュラスに行くことにします。

中米ではこんな風に,川が国境になっていることが多かったです。

 

国境をこえるときに,絶対にやらなければならないことは2つ。

 

出国手続き

入国手続き

 

 

 

やることその1 出国手続き

 

まずはエルサルバドルからの出国手続きです。

出る人に対してうるさい国はあまりないので,気楽にいきましょう。

 

エルサルバドルがわ,★のついたところが,イミグレーション。

イミグレーションは,感じにすると出入国管理局だけど,カタカナで覚えちゃいましょう。

スペイン語だと「ミグレーション」なのであまり変わりませんね。

 

場所がどこかわからなくても,近くの人に聞けば優しく教えてくれます。

ここでは,お小遣いかせぎなのか,子どもが声をかけてきて案内してくれました。

正面の青と白の建物。

イミグレーションに入ると,出国スタンプを押してもらうところはすぐにわかります。

そこに行ってパスポートを出せば,すぐにスタンプがもらえます。

 

コメント
国によっては,出国するときにお金を払わなければなりません。 イミグレーションで直接払うこともあれば,近くに専用の建物がある場合もあります。中米では高くても500円でした。

これはパナマの出国税支払い場所。

わかりづらい!と思ったけど,「IMPUESTOS」は「税金」という意味。

わかりやすく,大きく書いてあるね。

 

ちなみに日本でも,出国税は1000円かかります。

 

スタンプをもらえば,出国手続きは完了!

さあ,ホンジュラスへと進みましょう。

 

 

やることその2 入国手続き

ここで注意!

国によりますが,このまま真っすぐいったら,入国できちゃうんじゃないの?

というぐらい,イミグレーションが目立たない建物の場合があります。

特にアメリカ-メキシコ間は大変だった・・・建物を探すだけで1時間以上かかったよ。

ホンジュラスはわかりやすくて,川をわたってすぐにありますね。

 

 

どの国も,入ってくる人はしっかり審査します。

でもご心配なく

日本のパスポートは世界最強なので,パスポート1つでほとんどの国に入れます。

さらに,日本人とわかると,職員の対応が優しくなる気がします。※個人の感想

 

入国時に必ず聞かれるのが

「どのくらいいるの?」

「どこへ行くの?」

イミグレの職員は英語で話してくれるので,

「How long will you stay?」

「Where are you going?」

に答えられば大丈夫です。

 

そして国によっては指紋登録をして,スタンプを押してもらって完了!

この,スタンプを押してもらった瞬間が

「自力で国境をこえたぜ!」って感じで

 

旅で最もテンションが上がる瞬間!

と言えるでしょう。

 

コメント
日本のパスポートと言っても,ビザが必要な国もあります。インターネットに必ず情報はあるので,入国の1週間前には調べて心の準備しておきましょう。

 

 

 

おまけ 次の国に行くときに調べておくこと

入国のことだけでなく,他にも調べておくといいことがあります。

私は入国前に

・お金の単位とレート(円にするといくらか)

・水道水が飲めるかどうか

だけは調べます。

治安や事件はあまり調べません。

日本でもどこでも気を付けるのは同じだし,限界があるからです。

 

 

 

と,いうことで,陸路での国境ごえでした。

わからないことは,イミグレ-ション近くの,名札を下げた職員に聞けば,優しく教えてくれます。

自力で手続きを終えて,入国できたときのカタルシス,ぜひ味わってください!

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