北米で出会った自転車旅人たち

ゴールデンウィークも終わろうとしていますが,みなさんいかがお過ごしですか。

サトウは,「アサシンクリードオデッセイ」でひたすら古代ギリシア旅行をしています。

これが,サトウの人生で10本の指に入るぐらい面白い!

今は,世界を旅している気分になれるゲームがたくさんあるので,そのうちまとめたいですね。

 

 

北米縦断では,多くの自転車旅人に出会いました。

アメリカ,カナダは国土が広く,町と町が離れているところが多いので,

 

自転車=レジャー用品

 

という側面が大きいのです。日本では,レジャーというより日常の足ですよね。

北米では,日常の足は,車じゃなきゃ話になりません。

 

だからこそ,自転車に乗るのは,「楽しむ」人が多いように感じました。

サトウが出会った多くの旅人の中で,個性的な3人を紹介します!

 

 

アラスカ 65歳の女性サイクリスト

アラスカからカナダに入る直前に泊まったキャンプ場で出会ったグループ。

家族や友達の10人で,カナダ→アラスカのルートで旅をしているようだった。

その中でも最年長は,なんと65歳の女性!名前は,忘れた・・・。

自分がもっと若いころは,60台なんでおじいちゃん,おばあちゃんかと思っていたけど,まだまだ若いんだね。

 

彼女は日本の言葉と少し知っていて,1~10を日本語で言ってくれた。

さらに,リゾットやビールをわけてもらって,一緒に食べたのをよく覚えている。

お礼にせっせとツルを折ったなあ。

自分も彼女のように,いつまでも自転車と旅を楽しみたい。

→陸路国境アルカンボーダー3

 

 

レイクルイーズ 63歳のこだわり屋 エル

カナディアンロッキーの中で最も美しい湖,レイクルイーズ。

その一番近くにある村が,湖と同じ名前のレイクルイーズだ。

そこにある,カナディアンロッキーの中で一番多くの人が泊まれるキャンプ場。

混んでいるので,同じテントサイトに泊まることになったのが,エルという名のサイクリスト。

 

彼の自転車はこだわり満載で,特にベルトドライブにはおどろいた。

普通,自転車はチェーンで歯車を回して進むけど,ベルトドライブは,歯のついたベルトで歯車を回す。

ブリジストンの「アルベルト」なんかが有名だね。

ツーリングバイクでベルトドライブは初めて見た。チェーンよりメンテナンスが簡単らしい。

 

→眺望絶佳カナディアンロッキー6

 

フレーザーキャニオンの野宿仲間 「仙人」

 

こちらもカナダから。

フレーザーキャニオンで,道路沿いの小さな公園にテントを張ろうとしたら先客がいた。

「仙人だ」

と思わず日本語が出た。

彼の名はボブ(年齢不詳),自分と同じく,バンクーバーを目指して旅をしているようだった。

だれかと同じ場所で野宿をしたのは,後にも先にもこの1回だけ。

人が近くにいるだけで安心。仙人だし。

 

→加国終局バンクーバー2

 

 

以上,個性的な3人のサイクリストでした。

3人に共通して言えるのは,とっても年上!ってこと。

彼らが特別体力がある,という可能性もあるけど,多分それはちがう。

自転車っていうのは,いくつになっても楽しめる,素晴らしい乗り物なんだ。

 

自分では,「体力的に世界一周は30台でギリギリかな」

と思っていたけど,やる気次第で何歳からでも始められるんだね。

 

 

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