サトウ流 自転車旅術~長く,楽しく自転車に乗る方法~

世界科学習スピンオフ

 

サトウ流 自転車旅術!

 

 

はい,旅日記がひと段落して,とりあえず思いついたことから記事にしていく作戦です。

ここでは,これまで経験した自転車旅の中から

 

・自転車が好きな人に役立つ情報

・旅が好きな人に役立つ情報

・だれにでも役立つ情報

 

サトウの経験を,みなさんの人生に少しでも生かしてほしいという思いから始めるコーナーです。

 

第1回は,

 

長く,楽に自転車に乗る方法!!

 

北米大陸縦断を通して,サトウが発見した自転車のコツをしょうかいします。

あくまでも,個人の感想なので,「間違っている!」「科学的にはこうだ!」とか言うのは禁止です。

 

 

サトウはカナダ,アメリカでは,ほぼ毎日100km近くを走っていました。

それを見て,

「自分にはとてもできないなあ」

「つらそうだなあ」

と思った方もいると思います。

長く走るためには,もちろんトレーニングが必要です。

 

でも・・・

 

今すぐできることが2つあります。

今回は,その1つ目。

これで明日からの自転車生活が楽しくなることまちがいなし!

 

 

その1 下半身全部で回す

 

自転車で走るときに,一番使っている筋肉はどこでしょう?

 

 

そう,太ももの前の筋肉,難しく言うと大腿四頭筋(だいたいしとうきん)です。

体の中でも大きめの筋肉ですが,ここばかり使っているとすぐに疲れてしまいます。

 

「でも,ペダルを踏むにはそこ使うしかなくない?」

 

その通り。

でも,下半身の別の筋肉を使うことで,太ももを助けることができるのです。

 

 

「大体四頭筋を使わない」

「大体四頭筋を使わない」

「大体四頭筋を使わない」

と,頭の中でつぶやきながら,もものうら,おしり,こしの前の筋肉をがんばって使う感じでクランクを回しましょう。

なれてくると,意識しなくても自然にできるようになります。

 

 

 

 

その2 急がない

その2は,体ではなく,

 

心の使い方!

 

14000kmを走って,私気づきました。

 

自転車という乗り物は,

 

急いで走ると遅い

ゆっくり走ると早い

 

 

 

 

ところでみなさん,お父さんお母さんによく言われる言葉は何ですか?

 

多分,これの人多いんじゃないかな

 

「早くしなさい」

 

日本人はいつも急いでいる感じがしますよね,外国でも同じかもしれませんが。

 

サトウは自転車で100km走るのに,6~7時間かかります。

その間,ずっと急いでいたら・・・

 

「急いでるわりに進まねえ」

「まだこれしか走ってないのかよ」

 

ネガティブな気持ちでいっぱいになります。

これが毎日続いたら・・・とても旅は続けられませんね。

実際,アラスカ,カナダの最初あたりは,毎日急いでいました。

目的地になかなかつかないストレスが日々たまっていったのをよく覚えています。

 

 

急がなくていいんです。

自転車は,ぼーっとしていても進むんです。

急いでも急がなくてもそのうち着きます。

 

そう考えられるようになると,急いでいたときより,目的地がずっと近く感じるようになります。

苦しい時間は長く感じて,楽しい時間は短く感じるみたいなことなのでしょう。

 

 

 

 

まとめ

 

今回紹介した,体の使い方,心の使い方に共通することがあります。

それは,

 

無理をしない

 

ということです。

自転車にかぎらず,長く続けるための秘訣です。

 

みなさんも休みの日に,いつもより少し遠くまで自転車で行ってみませんか?

同じ道でも,同じ場所でも,車で行くのとはちがった楽しさがありますよ。

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