夜景をきれいに撮る方法~光を使いこなそう!~

さて,久しぶりのカメラ講座です!

一眼を一生使うつもりはないよ,という方は写真だけ見てください。

 

 

 

今回は,夜景をきれいに撮る方法をしょうかいします。

メキシコの世界遺産,グアナファトをモデルにします。

ここ,本当に素晴らしい街並みですよね。メキシコの中でも特に素晴らしかったところでした。

この景色が見られるピピラの丘には,朝,昼,夜と3回も行ったのを覚えています。

 

夜景はこちら

 

 

 

はい,きれいですね。

なんでこの写真がきれいに見えるのか。

 

光がたくさん写っているからです。

 

 

実はグアナファトの夜景,写真ほど明るくはないのです。

写真を撮るときに,あることをして,まぶしいぐらいに明るく見せています。

 

これからお見せするのが,そのあることをしないで撮った夜景です。

うん,まあ,夜景,きれい,だよね・・・と反応に困る感じになってしまいますね。

ですが,実際,目で見た景色はこんなもんです。

 

これを,どうやって明るい写真にしているかというと・・・・

 

 

ISO感度を上げる

このボタンを使います。

ISO これって何?

ISOとは
カメラが,光をどれたけ感じるかという数字のこと。数字が大きいほど,暗いところでも明るい写真が撮れるようになる。明るいところでも,数字を大きくすると,速く移動しているものもくっきり撮れる。

 

サトウのカメラは,数字を最大25600まで上げることができる。

試しに最大で撮ってみると・・・

ま,まぶしい!

これはこれできれいだけど,やりすぎですね。

いろいろ試してみた結果,数字は忘れたけど,最初に見せた写真になりました。

 

 

夜景をきれいに撮る方法はもう1つあります。

 

シャッタースピードを遅くする

Tv。テレビではありません。

シャッタースピードを変えるモードです。

これ,私が使っているCANONはTvですが,メーカーによっては「S」となっているようです。

 

シャッタースピードが遅ければおそいほど,カメラはたくさんの光を取り込めるので,明るい写真になります。

速くするのは,動いているものをピタッと止めた写真を撮りたいときです。

 

シャッタースピードが速いと「カシャ」

          遅いと「カ・・・・シャ」

 

って感じになります。

シャッターが閉まるまで時間がかかるので,手振れしやすく,3脚でカメラを固定しないとまともな写真になりません。

今回,サトウは3脚を持っていなかったため,ISO感度を上げることで明るい写真を撮りました。

 

 

より暗い場所でも撮りたい!

 

ここまででお気づきだと思いますが,写真を撮るには光の調節が大切です。

今の時代,夜景を撮るようなところなら上の方法で十分ですが,こんな経験はありませんか?

 

 

シャッターのボタンを押しているのに写真が撮れない!

 

 

デジタル一眼,使いはじめあるあるですね。

光がとても少ないところだと,レンズのオートフォーカスが働かないのです。

写真を撮る前に,ピピっというのがオートフォーカスです。

 

私の旅では,モンテベルデのナイトウォークのとき,この状態になりました。

周りが暗くても,懐中電灯に照らされた動物たちの写真を撮りたい。そんなときは・・・

 

 

 

レンズのオートフォーカスを切っちゃいましょう!

MFにすれば,マニュアルフォーカスになり,ピピっとならずにいきなり撮れます。

 

この方法で撮ったのが,タランチュラの巣。

いまいちよくわからん写真ですが,オートフォーカスのままでは撮れませんでした。

 

 

ということで,夜景をきれいに撮る方法でした。

この記事の内容は,各カメラメーカーもWEBでわかりやすく紹介しています。

 

CANON~カメラ初心者教室~

 

なのにどうしてわざわざ記事にまとめたのか,自分が忘れないようにするためです。

たまにしかやらないことって,一度覚えてもすぐに忘れちゃうんですよね。

せっかくいいカメラを持っているのに,まだまだ宝のもちぐされ。

これからも少しでもいい写真をお届けできるよう,がんばります!

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