パナマ編 太平大西パナマ運河~世界をつなぐ水路~

4月になりましたね,みなさん,いかがお過ごしですか。

 

学校では,新しい先生が入って,子どもたちをむかえる準備をしているところでしょう。

小学生のみなさんは,どのクラスになるのか,どんな先生になるのか,今からドキドキですね。

もし,これまで仲の良かった友達,好きだった先生と別れてしまったら,

 

それはチャンスだ!

 

子どもでも大人でも,人間はいろいろな人の考えにふれて成長していくんだ。

 

じゃあ,仲のいい友達と一緒になって,好きな先生が担任になったらどうするの?

それはそれで喜んだらいい。ラッキーってね。

 

サトウの大好きなユニゾンスクエアガーデンの,最高の春ソングを聞いて,始業式を楽しみに待ちましょう!

 

 

 

 

さあ,いよいよパナマ運河の記事だよ!

 

 

この記事では,ツアーの様子だけを写真で紹介します。

 

パナマ運河には,アメリカやスペインなど,外国のついては,この記事だけでなく,後で動画もアップするので,ぜひ見てね!!

 

 

はじめに,パナマ運河がどうして重要なのか。

それだけは説明しておこう。

 

 

 

 

<日本から,アメリカ東海岸を目指すとき>

パナマ運河が無かったら・・・

ものすごく遠回り。なんとかならんか。

 

パナマ運河があったら・・・

南米をぐるっと回らずに,最短距離で行ける!

 

 

日本だけでなく,世界中の船がこのパナマ運河を通って,国から国へと,物を運んでいるんだ。

そんなパナマ運河を船で通るのは,中米で一番大事なミッションだ。

 

 

 

 

今日のツアーのルート。

来る前はもっと広い,海峡のような感じを想像していたけど,思ったよりずっと横幅がせまい。

 

ホテルにバスが迎えに来るのは,なんと

 

朝の5時

 

 

朝早いとウキウキするけど,早すぎ!!

余裕をもって,3時30分に起きた。

 

バスでいろいろなホテルを回り,出発地点に到着。

 

 

えっと・・・何の説明もないけど,ここにいればいいのかな?

言葉がわからないので,こんな風に勘で動くことが多い。何とかなる。

 

様子をうかがっていると,みんな並んで,奥の建物に入っていく。

よくわからんけどとりあえず並んでみる。

 

リストバンド,ゲットだぜ!

 

ツアー参加客を表すためのものだ。

3つもつけてもらったけど,何のリストバンドだかはわからないまま。

 

これが今日,パナマ運河を渡る船。

1日よろしくね。

思っていたより,多くの客が船に乗り込む。スペイン語,英語以外にも,たくさんの言葉が聞こえてくる。

その中には,日本語もあった。

 

なんやかんやで朝の6時半ごろ,のぼってくる太陽に見送られて出航!

これから80km,およそ10時間の船旅だ!

 

見えてきたのは,パナマシティに入るときに渡った,アメリカ橋!

 

パナマ運河にかかる橋はいくつかあるけど,一番初めに造られたのはこの橋なんだ。

 

 

渡ってるときはわからなかったけど,下から見るとでかい!!

よく自転車で渡ったよね・・・。

 

パナマ運河に入口には,もちろん,世界中の荷物が集まる港がある。

見て見て,大きなキリンがいる!あれは何だろう,千葉でも見たことがあるな。

答えは,記事の最後の方に出てくるよ!

 

 

ここで朝ごはん。

船は満員に近いぐらい乗っているので,少し時間をおいてから室内に行く。

 

 

パン・バナナ,ハム,チーズ,ジャム,パイナップルなどが食べ放題。こりゃあいい!

 

中にコーヒーもあるけど,コーラやジュース,水はここからいくらでも取っていい。

冷たい飲み物にうるさいサトウでも納得の冷たさ。うれしいね。

 

 

 

見どころは,ガイドが英語とスペイン語で説明してくれる。

あんまりわからないけど,ずっとしゃべり続けている。さすがプロだ。

 

 

パナマ運河は,閘門(こうもん)式運河。

閘門式とは,門を閉じて水を流し込んだり,抜いたりして,水の高さが違う場所へ船を運ぶ方法だ。

USのシアトルで松原さんに連れて行ってもらったチッテンデン水門も同じく閘門式だった。

 

写真を見ると,前の船は,運河の幅ぎりぎり。

世界の多くの船は,パナマ運河を通れるサイズで作られている。

このサイズのことを,パナマックスという。

 

 

 

閘門を通るのには,前の船を待つ必要があるので,ものすごく時間がかかる。

最初のミラフローレス閘門は,見学ができるような建物があった。

 

 

 

 

 

ミラフローレス閘門を通ると,のんびりした川に出た。

周囲には森と林しかない。

 

しばらく行くと,乗客の半分ぐらいが船をおりた。

リストバンドを2つしかつけていない人が多いなあ,と思っていたら,2~3時間で終わるツアーもあったんだね。

 

 

 

船は抜けて,広い湖へと出た。

大量のにもつをのせた貨物船や,お金持ちが乗っていそうな豪華客船とすれちがう。

いやあ,でかすぎでしょ。何を,どこに運んでいるのだろう。

 

そして昼ご飯を食べると,同じような景色が続くのでだんだん飽きてきた。

 

 

 

ここが大西洋に続く閘門。

この大きな門を,4つ通過するので,それだけで1時間ぐらいかかる。暇。

 

 

 

ようやく閘門を抜けると,

 

ついに来ました大西洋!

英語でいうとアトランティックオーシャン,かっこいいぜ!

 

写真は,港のキリンがはたらいているところ。

キリンは,貨物船にコンテナをのせるためのものだったんだね。

 

午後5時過ぎ。

ようやくパナマ運河,大西洋側の入り口,コロンが見えてきた。

ああ,長かった。やっと着いたよ・・・。

船は好きだけど,さすがにほぼ12時間はきつかった。

 

 

船を降りるときの橋は,ただ置いてあるだけ。船員が落ちないように必死におさえてる。

別にいいけど,事故につながるところだからしっかりしてほしい。

 

帰り道はバスが用意してあって,ホテルまで送ってくれた。

ホテルに帰ったのは7時過ぎ。外は真っ暗。

船でいっぱい食べたから,夜ご飯はもういいや。

 

 

 

あー,疲れた!

 

でも,これで,中米最大のミッション

 

「パナマ運河を渡る」

 

 

 

さて,次回の記事ではもう一時帰国ですが,パナマ運河については動画でも紹介します。

実は,パナマ運河はパナマが作ったのではないのです!

現在,動画制作中なので,お楽しみに!

 

 

 

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