パナマ編 中米制覇パナマシティ1~ドキドキ!入国審査~

今日からいよいよ中米最後の国,パナマに入る。

 

前回の記事でも書いたけど,入国に必要なものは

 

・パナマから出るためのチケット

・500ドル以上の現金

 

チケットはダミーを作ったけど,お金はない。さてどうなるか。

 

 

出発が遅くなると国境が混んでしまうので,9時半にはホテルを出た。

まずはコスタリカ側の出国スタンプを押してもらいに行く。

 

 

列に並んでいると,みんなパスポート以外に,何やら小さな紙を持っている。

 

どうやら,別の場所で出国税を払わなければならないようだ。

せっかく並んだ列を外れ,近くの人に場所を聞くと・・・

 

 

 

 

 

 

ものすごくわかりにくい建物だった。

「IMPUSTOS」は日本語で「税(ぜい)」だから,現地の人にはすぐわかるんだろうね。

出国税は5ドル。

 

 

そしてコスタリカの出国スタンプをもらい,いよいよパナマの入国審査に行く。

 

 

 

赤と青,白,パナマの国旗を表しているのが,入国審査場,イミグレーションだ。

もしお金のことを言われたら,「下ろせないんだよ!頼むよ!」で押し通そうと思っていた。

 

 

「オラ!」

こちらからフレンドリーにパスポートを渡す。

入国審査官は,バイきんぐの西村にそっくりだった。

 

 

 

「自転車かい?どのぐらいパナマにいるんだ?」

「2週間ぐらいだよ」

「パナマへようこそ」

 

そう言って,西村はパスポートにスタンプを押した。

 

 

あっさりパナマ入国完了

 

 

 

どうなるか心配だったけど,チケットもお金も確認されなかった。

自転車だから?それとも日本人だから?

 

結局ここまで,国に入れないと言われたことは一度もなかった。

どうしてかははっきりしないけど,自転車と,日本という国に感謝しておこう。

 

 

 

 

 

 

いえええええええい!!!

 

こういう,心配していたことが一気に解消されたときが,旅の中で嬉しいしゅんかんベスト3には入る。

 

国が変わっても,相変わらずとっても暑いけどね!

 

 

 

 

パナマの予定ルート。ずっと東に向かう。

国境から500kmちょいで,中米の果て,パナマシティだ。

今日はダビッドの町まで行く。

 

 

 

パナマの国旗は赤と青の星。かっこいいよね。

 

 

 

多少のアップダウンはあるものの,路肩のあるかいてきな道を走っていく。

 

 

 

パナマに入ると,どこかアメリカと同じ空気がただよっていることに気づく。

それは「あれ?」と思って振り返ると消えてしまうようなかすかなものだけど,何かアメリカと深いつながりがあることを確信させた。

 

パナマの詳しい紹介は,次回の記事で!

 

 

こんなきれいなスーパー,中米では一度も見ていない。

 

 

 

50km走って,ダビッドの町に到着。

 

 

いい感じにごみごみしていて,中米らしい町だ。

細い道にはごみがたくさん落ちていて,さっきのきれいなスーパーとは大ちがい。

 

 

 

今日は日曜日だからか,公園には多くの家族連れがいた。

子どもはどの国でも楽しそうに笑っている。

 

 

 

 

予約してあったホテルに入る。今日ももちろんエアコン付き。

 

 

 

 

パナマに入ったけど,夜はチャイニーズ。

チャーハンととり肉の組み合わせは,どこにいってもそれなりにうまい。

 

 

ということで,無事に入国できた。

パナマシティまで行けば,晴れて北米大陸縦断達成!ということになる。

治安は心配なさそうだから,このまま無理なく走っていこう。

 

 

次回は,パナマ紹介記事!

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