コスタリカ編 雲霧森林モンテベルデ2〜恐怖!夜の森〜

そうだ,タイトルの説明を忘れていた。

 

雲霧森林,英語で言うとクラウドフォレストは,

暑い地域の山地にある,霧の多い森のこと。

 

モンテベルデはこの雲霧林の名前で,今いる町自体は「サンタ・エレナ」という名前だ。

 

 

 

 

バタフライガーデンから,また1.7kmを歩いてホステルに戻る。

 

ナイトウォークのむかえが来るのは18時30分。まだ時間がある。

 

 

 

もうずーーーーーーーっと思っていたことだけど,

町歩き用の小さいリュックがほしい。

 

モンベルさんにもらったチャチャパックは,ちょっとそこまでには大きすぎる。

カメラ,iPad,財布が入る,軽いのを買おう。

 

 

バスがとまったショッピングモールにあった,アウトドアショップに行ってみよう。

 

入ってみると,ところせましと,アウトドアグッズがずらり。

自転車の細かい部品までしっかりあった。

 

「小さいリュックか何かがほしいんだけど」

「それならこれはどう?」

 

 

お,いい色。

ウエストポーチの大きいやつだ。

ブランドは,Pinguin?ペンギン?

聞いたことないな。日本には入ってきていないブランドかな。

 

値札を見ると,50ドル(5500円),なかなかだな。

 

ためしに,今持っているカメラ,財布,ipadを入れてみる。

きれいに全部入った。けっこう入るな,これ。

 

「くださいな」

 

長く使えそうなので思い切って買った。

 

 

これはサンホセに戻った後の写真。

町歩きだけじゃなく,ふだんからフロントバッグの上に巻いて使っている。

おしゃれだし,フロントに入るものが2倍ぐらいになった。完璧。

 

 

 

 

 

 

そうこうしているうちに,むかえが来る18時30分になった。

ホステルの前まで来てくれたバンに乗って,

「キンカジューナイトウォーク」の場所まで行く。

 

キンカジューというのは,夜によく見られる,ナマケモノに似た動物のことだ。

 

 

着くと,そこには多くのツアー客がいた。

相変わらずアジア系は自分だけだ。

 

 

ガイド1人につき12人の客で出発する。

歩き出す前に,1人に1つ,ライトを渡された。

 

 

さて,どんな動物と会えるのかな。

 

時刻は19時を過ぎて,辺りは暗闇に包まれていた。

 

 

ライトをつけないと何も見えない。

本当に何も見えない,怖い。

 

ライトで足元を照らし,前の人についていく。

 

しばらく進んでいくと,ガイドが立ち止まった。

 

「サソリがいるぞ」

 

 

ブラックライトに照らされて,光っている。

バタフライガーデンでも見たけど,コスタリカにはサソリが普通にいるんだね。

 

 

 

これは,毒をもった緑色のヘビ。写真の真ん中よりちょっと左ななめ下にいるんだけど,わかる?

 

 

 

 

 

 

 

大きなクモ,タランチュラの巣。奥の方でじっとしている。

脚がちょっとだけ見える。

 

 

 

 

カエル。

うん・・・これまで小さい動物ばかりだな。

もっとおどろきのあるツアーを想像していたんだけどなあ。

 

 

 

最後に,それなりに大きな動物を見ることができた。

 

 

この茶色い毛玉は,ナマケモノの仲間。寝ている。

キンカジューではなかったようだけど,野生の動物が見られたので満足だ。

 

そして1時間半ぐらいのツアーは終わり。

ガイドは英語で動物1つ1つについてくわしく説明してくれた。

あんまりわからなかったけど・・・。

 

一番よくわかったのは,夜の森が暗すぎてとんでもなく怖いということだ。

 

 

 

 

 

明日,実はもう1つツアーを入れてある。

森の中に大きな橋がかかっているところで,上から森を見ながら歩ける,「スカイウォーク」というアクティビティだ。これもガイド付き。

 

明日は,雲霧林に住む動物にたくさん会えるといいな。

 

 

 

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