エルサルバドル編 藍染小村スチトト5〜復活した藍染〜

アイスで休憩してから,藍染の店へ行く。

 

 

 

わあ,きれい!

 

 

これまであまり興味なかったけど,この青は欲しくなる色だ。

何か買っていこう。

スチトトには藍染の店が2軒あって,こっちが安い方。

 

店に入ると,藍で染められた服や小物がところせましと並んでいた。

その中に,メンズのTシャツもあった。値段は20ドル,安いじゃん!

 

しかし,ちょうどいいサイズが無い。店の人に聞いてみたけど,今ある分しか無いようだ。

 

残念。他の物を買おう。

 

 

 

店には,藍染の材料が置いてあった。

 

 

ここで藍染について紹介。

 

 

藍(アイ)は,世界で一番古い染料(せんりょう)→染める材料

と言われていて,日本には1500年前に中国から伝わった。

江戸時代になって,一般の人の間に広がり,江戸の町は藍染だらけだったとか。

 

 

スチトトの藍染は,昔はやっていたけど,いつのまにかやらなくなってしまった。

日本の海外青年協力隊のボランティアが,スチトトの目玉産業にしようということで復活させる手伝いをしたようだ。

 

 

日本が関わっているから,ここは何か買っておきたい!でも,何を買おう・・・

 

 

一度店を出て,近くのカフェで考える。

 

 

エルサルバドルにもこんなおしゃれなところがあるのね。

ハンバーガーはどこの国でもうまい。

 

 

だらだらしているうちに,藍染の店の閉店時刻がせまってきた。

急いで店に戻り,ええい!と1つのポーチ(8ドル)をレジに持っていく。

 

「名前入れられるわよ」

「fumihikoでお願い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ね,いい色でしょ!

名前は,Kもうちょっと丁寧にやってよ,と言いたかったけど,下地を焦がして書いているからやり直せない。まあいっか。

 

しかし,何か入れるものあるでしょ!と買ってはみたけど,未だに何も入れずにただ持っている。

 

とりあえず,藍染のものを買えたし,滝も見たし,スチトトでのミッションは完了。

 

 

思ったよりずっと楽しかったよ!

これからも中米の魅力を発見できるといいな。

 

 

 

 

 

明日からは,エルサルバドルをどんどん東に進んで,次の国,ホンジュラスを目指す。

 

「坂道天国エルサルバドル」

 

この国には,平地が無い。

 

 

 

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