エルサルバドル編 藍染小村スチトト4〜初体験,滝の上から下までおりる〜

今日はスチトト観光の日。

 

 

まずはロス・テルシオスという名の滝。

 

日本人のブログなどで調べてみると,滝までの道に強盗が出るので,警察の付きそいが必要とのこと。

 

 

えー,本当かなあ?

 

半信半疑で,広場のツーリストセンターで聞いてみた。

伝えられないので,いくつかの言葉を,翻訳アプリで調べてから。

 

「滝を見たいんだけど,警察といっしょに行かなきゃダメ?」

「3時からツアーがあるけど,一人でも問題ないわよ」

 

ほら,やっぱり!

 

2〜3kmはなれているので,自転車で行くことにした。

 

 

何でこんなに滝を見に行きたいかというと,

 

柱状節理(ちゅうじょうせつり)

 

が見られるからだ。

 

 

どんなものかは,少し後で写真を見ていただこう。

 

 

自転車で急な坂を下った先に,滝の入り口が・・見当たらない。

観光地だろうから,看板の1つぐらいあるはずだけど・・

 

 

え,ここ!?

 

よく見ると,cascade(滝)と書いてある。

案内板があるなら安心だ。

 

 

しかし,案内板はこれだけだった。

 

 

 

道が無い。自然の野山がただそこにあるだけだ。

仕方ないので進んでいく。

 

そしてごつごつした岩の上を歩く。きっとここは川なのだろう。

写真からわかるように,川も,滝も,からからにかわいて,水は流れていない。

 

エルサルバドルでは,6〜9月が夏はほとんど毎日雨,11〜4月はほとんど晴れという,極端な気候だ。

雨の時期には,この場所も水でいっぱいになるのだろう。

 

 

 

進んで行くと,滝の上に着いた。下に,柱状に固まった溶岩が無数に転がっている。

滝を見るには,これを下までおりて行かないといけない。

 

何にも整備されていないので,手すりやロープはもちろんない。転がり落ちたら誰も助けてくれない。

あー,ここまでアドベンチャーだとは思っていなかった。

 

カメラだけ持って荷物を置いて,岩場を一歩ずつおりていく。

カメラで片手がふさがっているので慎重に。

写真の中の黒い荷物,見つけられるかな?

 

 

 

 

 

そして,何とか安全に下に着いて,目の前に現れたのは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

圧倒的な柱状節理の滝!

 

 

この規則的な岩のならび・・う,美しい・・・!

 

 

 

柱状節理というのは,マグマが冷えて固まるときに,柱のような形になったもののこと。

 

 

 

 

岩を横から見るとこんな形。五角形,六角形ものが多いかな。

巨大なえんぴつがいくつも重なっているようだ。

 

柱状節理は,日本でもさまざまな場所で見ることができる。

 

 

ああ,ここから水が流れ落ちているところも見てみたいな。

 

 

 

それから,おりてきた岩場を登り,滝の上まで戻った。乾いた川を歩いて自転車をとめておいた場所まで行く。

 

その途中に分かれ道があって,さらに上に登ることができた。行ってみよう。

 

 

 

 

 

開けた場所に出た。

 

 

 

セロングランデというダム湖を一望することができた。

この感じ,同じダム湖同士,千葉県の亀山湖によく似ているな。

 

 

自然を堪能してから,自転車で下ってきた坂を必死に登り,スチトトに戻った。

 

 

この時点でまだ10時。

広場にあるアイスの店が開いてたので休憩する。

 

 

 

新商品らしい。

ワッフルコーンにバナナ,アイス,生クリーム。そこにキャラメルソース(選べる)がかかっている。

これだけでお腹いっぱい。

これまで中米で何度かアイスを食べたけど,大好きなチョコミントが無い。

それっぽく見えるのはピスタチオ味だ。

 

 

 

 

午後は,藍染の店に行ってみよう。

滝と藍染,1つの記事にまとめようとしたけど量が多くなってしまった。

藍染は次回!

 

 

 

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