メキシコ編 遺跡接続メリダ2〜魔法使いのピラミッド〜

カルキニを出発。今日はいよいよ大都市メリダ。

 

ユカタン州に入った!

 

 

 

 

そしてメリダに到着。街中に空港があるし,信号も車も多い。

ここは今,周りから人が集まってきていて,人口が増え続けているそうだ。

 

 

セントロのど真ん中のホステルを目指していたけど,その前に別のホステルを発見。

そのホステルは,客が一人もいなくて,カンペチェと同じように広いドミトリーを一人で使えた。

これで150ペソだから最高だね。

いい感じなので2泊目もお願いする。

 

 

 

次の日。

 

2泊した理由は,今日はメリダからバスで,ある遺跡の観光に行くからだ。

メリダからは様々なマヤの遺跡に行かれるけど,その中でも有名なのが,

 

 

ウシュマル

 

 

魔法使いのピラミッドで有名な,古代都市の遺跡だ。

どこかで名前を聞いたことがあったし,バスで1時間と近いので行くことにした。

バスは往復で140ペソ。

 

 

 

たまに乗るバスは気持ちいい。

車は速い。

 

1時間とちょっとで着いた。

バスを降りてしばらく歩いて入り口に到着。

 

 

 

立派な入り口。

入場料は240ペソぐらい。詳しいねだんは忘れたけど,高い。

完全に観光地だ。

テオティワカンは70ペソだったのになあ。

 

 

奥に進むとお土産とレストラン,カフェ。もちろん,とっても高い。

何度も言うけど,観光地だなあ。

 

 

 

 

 

ゲートをくぐって遺跡へ。

 

 

 

いきなり待っていたのが・・・

 

 

 

 

 

 

 

どーん!

 

魔法使いのピラミッド。

 

このふしぎな名前は,マヤ文明の伝説からきている。

魔法使いのおばあさんがたまごを温めていたら,そこから小人が生まれて,その小人が一晩でこのピラミッドを作った,という話らしい。

 

 

エジプトのピラミッドはえらい人のおはかだけど,マヤのピラミッドは,上に建っている神殿が主役だ。

ウシュマルのピラミッドは,まわりが丸いことでよく知られている。

 

あんまり遺跡に興味がないサトウでも,本物を見ると感動するぐらいにはすごい。

 

 

他にも見どころはたくさんある。

 

 

 

 

 

遺跡らしい,ロマンある建物の間を抜けて歩いて行くと

 

 

 

 

 

総督の館。都市の役所だった建物のようだ。

 

ウシュマルは,マヤ文明の中も後半に作られた都市で,建物にもようやかざりがたくさんついている。

へびやジャガー,フクロウや小鳥などのかざりが多い。マヤの神様なのかな。

 

 

 

 

尼僧院(にそういん)

女のお坊さんがいた場所だ,というのはスペイン人が勝手につけた名前で,実際は身分の高い人が住んでいた場所だと考えられている。

 

 

これまでも道路でイグアナをたくさん見てきたけど,はじめて撮影に成功。

観光地で人に慣れているからか,じっと動かない。

よく見るとかっこいいね。モンハンに出てきそうだ。

 

 

 

 

さらに奥には,登れるピラミッドがあった。

ちなみに魔法使いのピラミッドは,以前観光客がかいだんから落ちて亡くなり,登れなくしたそうだ。

何があったかわからないけど,みんな下りるときに前向いてるからあぶないんだよ。

 

 

 

 

ピラミッドの上から。ユカタンはほとんどジャングルだということがよくわかる。

 

 

これで一通り全部回った。

ウシュマルは,テオティワカンより楽に歩くことができた。

それでもけっこう暑いので体力気力はギリギリだ。

 

 

 

帰ってから,午後はホステルでゆっくり昼寝。

メリダの街中も少し見て回ったけど,一方通行アンド信号が多くて15分でダウン。

 

 

さて,明日はいよいよカンクンに向けて出発だ。

道のりは300km。

でも,その間に見どころがたくさんあるから,5日はかかるだろう。

 

 

次回より,長編になりそうです。

 

「碧海白浜カンクン」

 

 

2019年までにメキシコを出られるか!?

 

 

 

 

 

 

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