メキシコ編 墨国首都メキシコシティ2〜え,何,冬!?〜

どこの国だろうと,雨が90%なら雨がふる。

天気予報を信じ,今日は午前中に50kmだけ走って,サンフアンデルリオという街でストップ。

 

出発するときは晴れていて,本当に降るの?という感じ。

 

サンフアンデルリオ,それなりに大きな街のホテルに,12時すぎには入った。

 

 

それから1時間,雨が降ってきた。

降ってはやみ,降ってはやみを繰り返す。

 

夕方になると,気温がぐっと下がった。

明日の天気はどうかな?

 

予報を見ると・・・え?

 

最高気温10℃  最低気温2℃

 

 

 

2℃!?

 

 

まさか,今日は20℃ぐらいあったよ。いくらなんでもそんなに寒くなるわけないじゃん。

 

 

 

翌日。

 

 

 

 

寒っ!

 

久しぶりのに寒いという感覚を味わったよ。

これまでのメキシコでは考えられない寒さだ。

完全に,冬。

 

それでも雨は降っていないので,長そでを着て出発する。

 

 

 

ああ,日本語のかんばんだ!なんて,最初のうちは元気があったけど・・・

 

 

 

 

登りが,登りが,終わらないよ!!

 

メキシコシティって標高2200mぐらいだよね。でもさ,今日,登りすぎじゃない?

標高は,2200mを大きくこえて・・・

 

 

 

 

 

 

 

いつの間にか最高標高を,大幅に更新。これまでのベスト,2055mなのに・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにパンク。ふざけんなゴミタイヤ!

高速道路のはしっこで修理。

寒さで手がかじかむ。さらに猛スピードのトラックの風で道具が飛ぶ。

 

ようやく修理したと思って走り出したら,今度は後ろがパンク。

 

 

うおおおお!

 

と叫んで,ストレスを散らしてから,また修理。

 

 

 

 

ああ寒い。口までかくさないと,空気が冷たすぎてのどをやられる。

 

 

 

 

休憩したコンビニにあったバイク。いいよなあ・・・。

 

 

しばらくして,ようやく登りが終わり,

 

 

 

 

 

いよっしゃあ!ここからはしばらく下りだぜ!

俺の時代だ,ひゃっほう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし,うれしい気持ちは数分で消えた。

 

寒すぎるため,パンクの修理をいい加減にやっていたのだ。

針がまだ中に残っているのに新しいチューブを入れてしまったため,また後ろがパンクした。

 

 

 

 

もう修理したくないいいい!

 

後ろのホイールは前に比べて外すのが大変なのだ。

 

 

目的地まであと20km。

5kmおきに空気を入れながら,アップダウンのきびしい道を必死に進む。

 

 

それでも,暑いよりマシ!

 

 

 

 

 

そして,予定よりかなりおくれて,目的地の高速道路ぞいのホテルに入る。

 

安いけど,当然,メキシコのホテルに暖房などあるわけがない。

 

 

部屋が寒い!

 

 

かけ布団はあったけど,全然あたたかくないので,寝袋にくるまって,ようやく眠れた。

寝袋はいつでも超あたたかい。最高だぜ。

 

 

さて,明日はついに首都メキシコシティに着く。

またこの寒さが続こうと,日本人宿に行けるならがんばれる!

 

 

待ってろよ,たくさんの出会い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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