メキシコ編 山岳真珠グアダラハラ4〜死者の日はお祭りだ!〜

グアダラハラまであと200kmと少し。3日あれば余裕で着くだろう。

 

初日は行けるところまで。

最近は町が多いので,目的地を2つ決めている。

1つ目に着いて,余裕があったら2つ目まで行く,という感じ。

 

 

テピクからは,予想通り登りだった・・・と思ったら思いっきり10km下り,また10km登る。

なかなかつかれるけど,下りの爽快感は,自転車でしか味わえない。

気持ちがハイになるよね。多分,アドレナリンとかたくさん出てると思う。

 

 

そうそう,前回書き忘れたんだけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

空気が涼しくなったんだよ!

 

 

これが何よりもうれしい。朝,夜は少し寒いぐらいでエアコンいらずだし,昼も日差しはあるけど,風が涼しいから,いくらでも走れそうだ。

 

そうか,自分は暑いのがきらいなんだな。

心をやられたのもソルトン湖の暑さだったし。

 

暑さより,登り坂のほうがよっぽどましだ。

 

登った後,気持ちよく坂を下っていると・・おっ,

 

ブレーーーーーキ!

 

 

子どもたちがかわいい格好して何かやってる。

もしかして,死者の日かな!?

 

近くのベンチで見ようと思ったら,どうやらもう片付けをしているようだ。

 

 

 

11月1日は死者の日,子どもバージョン。

学校でも行事になっているんだね。

子どもの写真も撮りたかったけど,さすがに学校の中は・・・

 

まあ,いいのかもしれないけど,日本では通報レベルのことだからやめておいた。

 

 

おはかがきれいに飾りつけられていた。

この日のために,長い時間をかけて準備をするそうだ。

 

 

サボテンが大きい!たくさん見てきたけど,最大の大きさだ。

5mぐらいあるんじゃないかな。

そう言えばサボテンって食べられるんだよね。いつか食べよう。

 

 

 

 

そして,今日はちょっとがんばって2つ目の目的地,

イストラン・デル・リオという町へ。

 

250ペソというこれまた格安のホテルに入って,セントロをぶらつきに行く。

 

 

 

すげえ!死者の日ばりばりやってるじゃん!

 

 

 

広場がかざりつけられ,仮装をした子どももちらほら。

屋台やレストラン,死者の日グッズのお土産店が立ち並び,祭りを思わせるにぎわいだ。

 

その中で,気合いの入った女の子がいたので,お母さんにお願いして写真を撮らせてもらった。

 

女の子はこれと同じような仮装が多かった。

 

 

 

 

その後,広場に戻ると,仮装をした子どもたちが,テピクのハトぐらい増えていた。

 

 

 

長い風船を子どもに配っていた。

 

「ああ,そんなことしたら絶対・・・」

 

と思って見ていたら,やっぱりチャンバラや追いかけっこが始まった。

転んで泣く子,風船が割れて泣く子,広場は大騒ぎだ。

 

そのうち,風船を配るのは中止になった。

 

 

 

広場では,この後何かイベントがあるみたいだ。見たいと思って暗くなるまで待っていたけど,なかなか始まらないのでホテルに戻った。道路がせまくて,暗くなっちゃうと危ないからね。

 

 

 

 

今日は死者の日のお祭り騒ぎを見られてよかった。これぞメキシコ!って感じの日だからね。

小さな町でも見どころがあるのが,メキシコのいいところだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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