US編 翠玉都市シアトル3〜さけが大きくなるまで〜

シアトル観光2日目。

 

朝はご飯,みそ汁,玉子焼きというこれぞ日本!という朝食をいただき,まさに至れり尽くせり。

 

今日は,午後まで昨日見切れなかったところを歩いて回り,3時ごろからは松原さんに,サケが川に戻ってくるところが見られるという,水門に連れて行ってもらう。

 

始めに行ったのは,

REI

 

 

アラスカでとってもお世話になったアウトドア用品店。ここ,シアトルが本店のようだ。

日本で言うと,モンベルのような店だよ。

 

着いてみると,あれ,店の入り口が見えない・・ここは森?

 

 

 

え,ここも店の土地なの?店の中でトレッキングできるの!?

 

その発想はなかったよ!

 

思わず,すげえすげえと一人ではしゃぐ。滝もあるって,本当の森みたいじゃん。

軽く息が上がるぐらいの坂道を上がり,店の入り口に着いた。

 

中は,2階建てで,とんでもなく広い。アウトドア関係のものはほとんどここで買えるだろう。

 

 

日本のアウトドアショップもがんばれ!モンベルさん,期待しています!

 

 

 

思わず上着を買いそうになったけど,テンションが上っているだけだと自分に言い聞かせ,ブレーキシューとガス缶だけを買った。

 

 

 

 

そして,次はシアトルのシンボル,スペースニードルのある,シアトルセンターに行く。

昨日,久々に長く歩いたので,足が筋肉痛になってしま歩きづらいががんばる。

 

近くで見ると大きいなあ,スカイツリーほどじゃないけど。

ここは時速16という高速のエレベーターが有名らしい。展望台はお金がかかるので行かなかった。

 

 

 

シアトルセンターは,広い公園になっていて,出店があったり,いくつかの博物館があったりする。

小学校の校外学習にもってこいの場所だ。

 

 

こんなに大きな噴水があった。すべって遊んでいる子供を見ながら30分ぐらいぼーっとしていた。

 

 

2時30分に,松原さんにひろいってもらい,水門へ。

 

 

 

この水門は,ワシントンの水がへらないようにするためのもので,船が通るたびに,門を開いたり,閉じたりして水の高さを調節している。

調べてみたら,こういった門のことを,閘門(こうもん)と言うようだ。日本にもたくさんある。

 

ここに海から川に帰ってきたサケを見られる場所がある。

 

 

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2年生の国語で,「サケが大きくなるまで」という説明文があるよね。

 

ふしぎなもので,サケは広い海を回って,自分の生まれた川に帰ってくるんだね。ナビや地図があるわけでもないのに,すごいよね。

 

このサケたちは,この河口近くで少しうろうろした後,川を上っていくようだ。がんばれ。

 

ここは小さなサケ博物館のようになっていて,たまごがかえるまでの様子(右)が展示してあった。90日もかかってやっと生まれるんだね。

 

 

 

 

水門とサケをたっぷり見た後は,ダウンタウンが一望できる丘へと連れて行ってもらった。

 

 

久しぶりに,旗を持っての一枚。後ろに見える建物が昨日観光したシアトルのダウンタウン。

 

 

 

 

 

シアトルは都市と,海,山,湖の自然が近くにある,美しい場所だ。

そこから,「エメラルドシティ」とよばれている。

今回のタイトルの翠玉都市は,エメラルドシティを漢字にしたものだ。

 

 

 

 

 

 

帰ってからは,松原さんと写真をとった。

後ろに見えるのが松原さんの愛車。日本で一盗まれたのに,フレームだけ見つかってもどってきたんだって。盗まれた自転車が,フレームだけと言えど,もどってくるのはめずらしい!

ちなみにサトウが大学生のとき盗まれたロードバイクはもどってきませんでした。

 

 

ということで,お世話になりっぱなしのシアトルでした!

 

シアトルの良さや地理,歴史について,松原さんからたくさん教わり,今後世界を見ていく視点が1つ増えたような思いです。

 

 

さらに,出発前,松原さんのバイオリンと,私のハーモニカで軽くセッションをし,プレゼントをいただきました!

 

尺八!!

 

音楽の授業でしか見たことがない!音を出すのがむずかしいけど,練習をして,

「これが日本の伝統的な楽器なんだよ」

ってかっこよく言えるようになるぞ!

 

 

 

 

次回からは,シアトルを後にし,ポートランドを通過して,アメリカ西海岸沿い,オレゴンコーストを南下していきます。

 

 

次回からはまた長編になります。

 

 

涼風海岸オレゴンコースト

 

いよいよ海が舞台です。潮風が追い風になるといいね!

 

 

 

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