カナダ編 加国終局バンクーバー5〜観光よりも出会いでしょ!〜

今日はいよいよバンクーバー入り。

 

実は,カムループス で出会ったロブとペイジから,友人の消防士,トレヴァーを紹介してもらった。

彼はバンクーバーの1つ南,リッチモンドに住んでいて,庭を使わせてくれるようだ。

ということで,今日はバンクーバーを観光しながら通過して,リッチモンドに向かう。

 

 

道は,初めはトウモロコシ畑だったけど,そのうちずっと街がとぎれないようになる。

休もうと思えば,いつでも休める。数キロおきにティムホートンズがある。多すぎ。

 

 

バンクーバーの1つ手前,バーナビーという街の道路。黒いのは道路のひび割れをふさいだ跡。

道路直しすぎて黒の方が多くなっていた。

バーナビーって言うと,タイガー&バニーを思い出す。ジャンプのヒーローアカデミアって,タイバニの学園版だよね。

 

 

 

そして・・・

来ました!大都会バンクーバー!!

 

高いビルがたくさん!北米に来たって感じがするなあ〜・・・ん?

 

何か,かいだことのある匂いがするぞ。

 

これは・・・東南アジアと同じ匂いだ!!

 

言葉では表現しにくいけど,アジアっぽい匂いってわかるかな?

匂いも,ふんいきも,アジアに似ている。

 

それもそのはず。バンクーバー周辺の人口の20%はアジア人だそうだ。

耳をすますと,あちこちから中国語や日本語が聞こえてくる。

 

この感じ,わくわくするぜ!

 

 

サトウはアジアのごちゃごちゃしたふんいきが大好きです。

 

本当はゆっくり見て回りたいけど,都会で,荷物満載の自転車に乗りながらの観光はむずかしい。

なので,ここだけ見ることにした。

 

グランヴィルアイランド!

 

ここは,たくさんの店が集中していて,観光地になっている。

海の近くはこのにぎわい。食べるところはたくさんあるけど,昼時でどこも混んでいた。日本人の修学旅行らしき高校生たちがいたけど,現地校かな?うらやましい。

 

結局,お金は使わず,人を見て島を出た。

 

 

そしてすぐにリッチモンドへ向かう。

途中,バンクーバーの空港を見たり,

 

2010年,冬のオリンピックが行われた時の建物を見たりしながら,南に行く。

 

そのうち,きれいな住宅街が続くようになる。

そこがリッチモンドだ。

 

リッチモンドは,お金持ちの中国人がたくさん住んでいるところで,中心部では,おいしく飲茶(やむちゃ)ができることで有名だ。

 

 

遠くから,リッチモンドの飲茶のためにわざわざ来る人もいるとか。

 

 

 

教えてもらった住所に行ってみるが,まだ仕事からもどっていないようだった。

近くにあったバーで,ビールを飲みながら待つことにする。

ロブにメールを送ってみると,すぐに返事が来た。

 

 

トレヴァーに連絡したら,仕事終わって今から帰るそうだよ。フミのいるバーに寄るって!」

 

 

ロブ,何ていい人なんだ。

 

5分後,ロブに似たふんいきのナイスガイがバーに来た。

 

トレヴ「やあ,フミかい?」

フミ「ロブの友人のトレヴ?待ってたよ!」

 

お互い,Nice to meet you.と出会いのあいさつをして,残っていたビールを一気に飲み干し,トレヴの家に向かった。

 

中に入れてもらうと・・・

 

広い!!

 

日本で言うと,1階にリビングが3つある感じ。お金持ちか!?

 

トレヴ「上でビールを飲もう」

サトウ「やったぜ!」

 

階段を上がって2階へ・・・あれ,まだ階段が続いている・・・

 

 

3階建て!?

 

 

3階にはまるで店のようなビールの冷蔵庫があって,トレヴはそこからビンを2本取り出し,ベランダに出た。ベランダも1部屋分ぐらい広くて,テーブルといすがあった。

 

 

見下ろすと,家の裏には庭があり,庭にもテーブルといす,さらにソファ,BBQコンロが置かれていた。

 

 

わんわんもいた。顔をなめてきて,とてもかわいい。

走った後のサイクリストの顔は塩味でおいしかろう。

 

 

 

 

 

 

ビールを飲みながら旅について話した後,この近くで,昨日とれたばかりだというサーモンをごちそうになった。トレヴの家には日本の食べ物がたくさんあって,米も粒の丸い,ねばりのある米で、ひさびさに日本らしい食事を味わった。最高。

 

 

食べ終わると,3週間,エドモントンに帰省していたという,トレヴの家族が帰ってきた。

奥さんに中高生の子どもが2人。

久しぶりに会えたことをよろこび,抱き合い,キスをする。

 

 

海外のドラマを見ているようだった。

日本でも再会はよろこぶけど,ここまで触れ合うことはないよね。

文化のちがいだなあ,と思いつつも,4人はとても幸せそうに見えた。

 

 

まったく,旅をはじめて2ヶ月にして,いくつ理想の未来像を見せられるというのか。

 

家族の再会の後,自己紹介をして,それぞれと握手をした。

 

 

トレヴ「フミ,よかったら庭のRVに泊まるといいよ!?」

サトウ「え,本当に!?やった,ずっとRVで寝てみたかったんだよ,夢がかなったよ!」

トレヴ「好きなだけいていいから,ゆっくり観光したり休んだりしなよ」

 

今日だけのつもりだったけど,お言葉に甘えて,2泊させてもらうことにした。

 

 

 

RVの中はホテルの1室と同じ。

電気は通ってるけどトイレはは無いので,家にいつでも入れるようにしてもらった。

 

久しぶりに屋根のあるところで,ゆっくり休むことができた。

明日はバンクーバーまでもどらず,リッチモンドをゆっくり観光しようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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