アラスカ編9〜85マイル、たどり着いた先での出会い〜

恐怖の野宿を終えて出発。

今日は、がんばって次の町、Tokまで行きたい。

しかしその距離は85マイル。132kmだ。フェアバンクスに着いた日と同じくらいの長距離。

 

ということで,8時には出発した。

 

 

いつものように,もくもくと走る。しばらくすると・・・

 

Tokまであと71マイル!もう100km以上も走らなきゃいけないのか!

 

 

途中のけしきは,森が多くなって来た。

 

 

広い川もある。

 

 

こんなに小さな学校があったよ。この辺りに人住んでるのかな?

 

と,けしきの写真をたくさん貼ると楽しんでいるように見えるけど,坂が多い道を必死に進んでいます。

 

 

 

 

ときどき休憩をしながら,ようやくTokに到着。時刻は17時30分、9時間半も走って来たんだ。

 

 

 

 

キャンプ場に入ろうとすると・・・反対方向から二人組のサイクリストが!

 

 

 

 

アメリカ人の女性2人でした。2人ともアンカレジを目指していて、もう2ヶ月くらい旅をしているんだって。同じキャンプ場に泊まるようだ。

 

 

 

その後、2人はレストランへ。一緒に行こうかとも思ったけど,レストランは高い。自炊あるのみ。

 

 

 

 

 

しかし!私は見逃してはいない,近くにバーがあるということを!念願のアラスカ地ビール「アラスカンアンバー」を飲むぞ!

 

1分で到着。店名は「ベアラウンジ」

 

 

 

 

中に入ると、薄暗くていい雰囲気。アラスカのビールはいろいろあるそうだけど,王道,アラスカンアンバーを注文。いくらかは書いてなかったので無視。

 

 

 

 

注文後1分で運ばれて来たビールは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見よ!アンバーの名前の通り、美しいこはく色!

 

 

よし、初めてのアラスカビールだ,飲むぞ,飲むぞ・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐっぼわああああああ!!

冷たい!

うまい!

冷たうまいいいいいい!!!

 

 

 

グラスを持った時に感じた以上の,アラスカの氷河のような冷たさと,少しの苦味とともに広がる

旨味が一緒になって,疲れたのどと心ををうるおしていく。

 

 

 

人生でうまかったビールベスト5には入るよ!!!

うますぎてうなっていたら周りの客に笑われたので,調子に乗って店員のお姉さんに写真を撮ってもらった。

 

 

 

聞いてみたら,一杯5ドルだったので迷ったけれどお会計。日本と同じぐらいの値段だね。

 

 

まだお酒が飲めない年のみんなは,大人になってしばらくすると美味しさがわかるようになるよ。

子どもは味覚がびんかんだから,苦味を強烈に感じちゃうんだって。

だから,苦い野菜をきらいな子が多いんだ。

大丈夫, 大人になったら誰でも味覚が変わるから,きらいなものが好きになったりするよ!

 

サトウは昔も今もキノコがきらいだけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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