これまで行ったところ

初めての自転車旅行 北海道~まだ見ぬ積丹半島へ~

大学3年の夏休み。初めてのロードバイク,初めての輪行,初めての山越えと,初めてづくしの一人旅。

大きなリュックをかついで新千歳空港から支笏湖,恵庭岳を越えて札幌へ,さらに小樽を経由して積丹へと向かった。

目的地は神威岬!といきたいところだったが,積丹町を過ぎたところの激坂に心折れる。

 

チーバくんをぐるっと 千葉県~1泊2日で回れるか!?~

わが故郷千葉県。1日目は銚子市から南端の野島崎灯台へ。2日目は北上して帰宅。

1日に160kmという自己記録を更新。

 

2度目の北海道~最北端と雲丹を求めて~

旅行はやっぱり北海道!行ったことのない宗谷岬や稚内,利尻,礼文を駆け抜けた。

稚内で入った焼き魚の店が最高だった。「当店は雑魚を焼いて供する店です。」と入口に注意書きがあったところにこだわりを感じた。

あこがれの道を往く 愛媛から広島~しまなみ海道~

しまなみ海道は日本一!走るだけでわくわくする道はなかなかない。交差する道路の下を,海の近くを,橋の上を,ただ夢中で走った。

瀬戸内海の穏やかな緑色が今でも目に浮かぶ。電車の中で親切な大学生と話したのもよい思い出。

 

カルデラってどんなとこ? 熊本県~山と雪とパンク~

誰でも,中学のとき,地理でカルデラの写真を見たことがあると思う。山が陥没したところに本当に人が住んでいるのか?確かめに行った。

するとそこには,人が住んでいるどころか,街があった。鉄道も走っていた。関東平野では決して見られない景色の数々に魅了された。

時々,噴火でニュースになる中岳に上った。14kmの登坂。苦しいけど,雄大な風景を楽しみながら登って行った。雪が降ってきた。

指先の感覚が無くなっていく中,車で行ける最高点,「草千里」にたどり着いた。あのときの感動は,国内随一だろう。

熊本市内で入った「おしょうしな」という居酒屋がよかった。チキンカツ100円。県外から来た人に馬刺し盛りプレゼント,さらに手書きメッセージつき

ホッカイロをくれるなど,記憶に残る店だった。

 

 

 

初めての海外旅行 台湾~自転車は現地調達~

5年のパスポートをとり,人生初の海外へ。台湾は,海外旅行初心者にぴったりの場所だ。

この時は,台北のQスクエアというところでGIANTのイディオムという小径車を買い,台湾を右回りに一周しようとした。

しかし,台湾の山は思ったより険しかった。「自強号」という電車(日本でいう特急)の12号車に,大きな荷物や袋に入れた自転車を載せるスペースがある。

それをところどころ利用しながら一周した。大量の原付が走る道,毎日開かれる夜市の喧騒,同じ旅人との出会いなど,初の台湾は非常に刺激的だった。

海外旅行をしたことない方は,台湾を全力でおすすめします。

 

 

二度目の海外 タイ~歴史と海の喧騒と~

今の自転車,SurlyのCross checkは,この旅がデビュー。フレーム買いで,全部で13万円程度で組んでもらった。

ルートはバンコク→パタヤ→バンコク→アユタヤの予定だった。

まずはパタヤ。ここは世界でも有名なビーチリゾートだ。写真右のウォーキングストリートという飲食店やゴーゴーバーが並ぶ通りは,東南アジアの魅力が凝縮されている。

その後の首都バンコクでは,自称ドバイ出身のイケメンに出会った。「タイのお金を見せてください」と言われ,手品のように4万円相当を騙し取られた。

最後はアユタヤ。世界遺産の遺跡や寺院が多く立ち並ぶ。暑い中走り続け,へろへろになりながら到着し,観光もそこそこに近くのバーに入り,すぐに寝てしまった。

ホテルの外で野犬に囲まれそうになったのがいい思い出。

北海道リベンジ~今度こそ積丹制覇!~

この年は,あまりまとまった休みが取れなかった。2泊3日で,自分の原点に返ろうと思った。

以前よりも旅力が向上している。あの時必死に押して上った恵庭岳も足を着くことなく登り切り,積丹の心を折られた坂も制覇し,念願の神威岬に辿り着いた。

 

 

世界一周を見据えて 台湾~行くぜ,縦断!~

夏。まとまった休みがとれた。以前は台湾の東海岸沿いを走ったので,今回は西側を走り,日月潭を経由して最南端である墾丁(ケイティン)をゴールとした。

毎日100km超,さらに登り,下りも多い。でも,きつかったのは1日目だけで,あとは楽しく走ることができた。

日月潭一周のとき雨と雷で命の危機を感じたこと

墾丁の近くで香港の自転車旅行者の,パンク修理をしたこと

走って台湾縦断をしている猛者に出会ったこと

最後まで走り切れたこと

次は世界だと,心に決めた旅だった。

 

 

 


自転車ランキング

Amazon

サトウにメッセージを送る